ホワイトリボンタイヤ・ホワイトウォールタイヤ
タイヤプリント.comでも非常に人気が高いホワイトリボンタイヤをご紹介します!
ホワイトリボンタイヤ、ホワイトウォールタイヤの実績が豊富にあり、動画、写真などで確認できます。また、ホワイトリボンタイヤのメリット・デメリットなどもご説明いたしますので、ホワイトリボンタイヤ、ウォールタイヤをご検討の方は是非このページを参考にしてみてください。
ホワイト系タイヤプリントの特徴
基本的にホワイト一色でのタイヤプリント(印刷)になりますが、シンプルなデザインだからこそ奥が深く根強い人気がある デザインであり、カスタム(色やラインを追加してみたり文字を抜いてみること)でオリジナリティも出すことが可能です。 また、各タイヤに名称もありますので下記画像より名称を実績と共にご確認ください。

ダブルリボンタイヤ

ダブルリボンタイヤ

ホワイトリボンタイヤ

ホワイトウォールタイヤ

ホワイトリボン文字抜きタイヤ

ホワイトリボンカスタムタイヤ
ホワイトリボンタイヤ価格参考表
1本からプリント印刷が可能です。料金表は4本価格となります。なお、使用中のタイヤでも可能ですし、新品を購入して頂くことも可能です。新品タイヤでのプリント印刷をご希望の際はお気軽にお申し付けください。
軽自動車 | 4本 22,000円~26,000円税別 |
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乗用車 | 4本 27,000円~31,000円税別 |
SUV | 4本 36,000円~38,000円税別 |
トラック LT | 4本 46,000円~48,000円税別 |
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送料について
1【着払でお互いに送る場合】到着後に送料を確認しプリント代にプラスしてお振込み
2【着払で送って頂き元払で送り返す場合】到着後に送料×2をプリント代にプラス
3【元払でお互いに送る場合】発送する際掛かった送料をプリント代にプラスしてお振込み
4【元払で送って頂き着払で送り返す場合】プリント代金のみのお振込み
ホワイトプリントについて注意事項
人気が高いホワイトリボン・ホワイトウォール・ホワイトレタープリントについて、御理解及び注意点について
国産タイヤメーカー
ブリジストン、ダンロップ、ヨコハマ、トーヨーなどこれらのタイヤメーカーの新品のタイヤは製品の造りが大変良く、タイヤを老化させにくいくする為の老化防止剤という成分が多く含まれるタイヤが数多く存在し、その成分によってホワイトプリント面を茶色に変色させる場合がある事が分かりました。
プリント施工前にその油分を含むタイヤ表面の脱脂作業・汚れ取り作業をかなり入念に致しますが、プリント施工後、通常使用する中で内側からジワジワと油が出てくるためなのかプリント表面に汚れとして現れる場合があります。この症状が出たタイヤは、車を動かしていない状態の方も含まれ、期間として1ヶ月~3ヶ月前後で症状として現れるタイヤが確認できています。
タイヤの状態により、汚れが消えてしまうケースもありますが、必ず白いプリントが継続して1年~2年と持つわけではありません。もちろん、プリント後、1年以上綺麗なまま走行している方もいらっしゃいますが、タイヤの状態や状況により変色する可能性がございますので、予めご了承を頂く形で施工を行わさせて頂きます。
海外タイヤメーカー
定かではありませんが、ミシュラン、ハンコック、クムホ、ナンカンなど輸入タイヤでは、今の所あまり変色する事例が少ないのが現状です。
当社としての見解
上記のことをお客様が踏まえて依頼を頂くケースも多くあり、当社としては都度対策方法をプリンターメーカー様と話しインクの改良、研究、改善を強くお願いし更なる進化に期待している状態となります。
ただし、1年以上綺麗なまま使用できているホワイトプリントタイヤも存在していますので、ホワイトプリントご希望の場合は、現時点での経験と知識を包み隠さずお客様に説明し、プリントの施工をさせていただく方針にて受注をしております。何卒、御理解頂きこれからも宜しくお願い申し上げます。
2016年3月 更新